初めての体外受精

こんにちは、ちゃー子です。

今回は、初めての体外受精のお話しです。

私たち夫婦は、体外受精をすることに決めました。

迷いは無いです。

というのも、旦那の精子の運動率は、一般的に言う男性不妊。

顕微授精でないと難しいと先生に言われました。

スッキリしてます!

だから、あれだけタイミングとっていても妊娠しない訳ね。

いや、もちろん私にも原因があるかもしれない。

年齢も決して若くはない。

なので、むしろ私はステップアップできる喜びを感じています。

ちなみに、体外受精は、卵子に精子をふりかけて受精を待つこと。

一方、顕微授精は、卵子に直接精子を注入し、受精をさせること。

一般的に、精子の運動率が低かったり、体外受精では受精しない場合、

顕微授精を選択します。

【目次】

1:クリニックによって違う!採卵の方法。

2:採卵周期~採卵日から移植日の決定まで。

3:お会計

4:移植後の日常

1:クリニックによって違う!採卵の方法。

さて、一口に体外受精と言っても、方法は一様ではありません。

特に、排卵誘発剤の種類、量が違います。

クリニック毎に治療方針があるため、自分でどの治療方針にするか選ぶ必要が出てきます。

素人の私が解説するのもおかしいですが、、、少しだけご紹介。

大まかに以下の4種類。

【①自然周期法】(低刺激法)

できるだけ薬を使用しない自然周期で行う自然周期法。

採卵3~5個を目指す。

【②ロング法、③ショート法、④アンタゴニスト法】 (高刺激法)

排卵誘発剤を使用し、より多くの卵を採卵する方法。

できるだけ多くの採卵を目指す。

詳しくは、専門家のページをご覧ください

リンクを貼っておきますm(_ _)m

神奈川レディースクリニック 「体外受精の流れ」

でも、どうやって選べばいいの?(*´ー`*)

自分に合った方法なんて分からないし。。。

そもそも、仕事と両立できるクリニックじゃないと無理! 

はい、とっても良くわかります。

不妊治療は、オーダーメイド治療!←勝手に命名。

医師のアドバイスの元、自分にあった方法を模索するしかないんです。

やってみて、上手くいけばその方法が合っている。

逆に、上手くいかなかったら、別の方法を試してみる。

これの繰り返しです。

これがいわゆる、不妊治療は出口の見えない暗いトンネルの中にいるようだ、と例えられるのです。

これ、不妊治療を始めるにあたって避けて通れない道だと思うんですが、、

とにかく「勉強」は必要ですd( ̄  ̄) 

曖昧なことを言うつもりはありません。

不妊治療における最低限の知識を入れるのは、マスト!!!です。

最初は、クリニックのHPを読んでも、専門用語ばかりでわからないと思います。

でも、実際に治療が始まると、医師とのコニュニケーションは必須。

医師が言っていることを理解、自分で自分の治療に責任を持って選択していく必要があります。

1つの方法として、気になるクリニックで開催されている説明会に行くことです。

ご主人と一緒に。無料で開催されていることが多く、そのクリニックで治療していなくても参加可能だったりします。

その説明会で、体外受精のこと、治療のこと、料金、先生の雰囲気や考え方なんかを見ることができると思います。

では、私、ちゃー子はどうしたの? 

はい、説明会に行っておりませんし、

採卵刺激法の選択もしておりません(╹◡╹

私の場合、現在通っているクリニックで、

タイミング→人工授精→体外受精を行いました。

先生も信頼してる。

待ち時間少ない。

アクセス良い。

クリニックの方針を聞き、納得できた。

都心だったので、料金は高めかな、、、。

他を当たる必要性がなかったから、です。

少しでも疑問を持っていたりしたら、転院も考えたかも。

2:採卵周期~採卵日から移植日の決定まで。

では、実際にどういったスケジュールで治療したのか?

いざ、採卵しようと思っても、すぐにできるものではありません。

準備が必要です。

その準備は、採卵周期の生理が始まったらすぐスターット!!

***生理開始日を、D1と表記します。***()内は、所要時間。

D1~3 :採血→ ホルモン値を確認、採卵に適しているか?

   (1時間~1時間半)

D9 : エコー→卵胞の大きさ、数、内膜の厚さを確認 

    採血 → ホルモン値を再確認

   (1時間~1時間半)

    ↓

  採卵日を決定

D13 :採卵日(精子持参、顕微授精実施)(朝8時~11時頃まで)

    *この時、全身麻酔でした。

     クリニックによっては、局所麻酔のところもあるそうです。

D14: クリニックに受精確認のTEL

    結果は、5つ採卵。うち2つは、未熟卵のため顕微実施せず。

    残り3つを顕微授精。うち、2つが受精。

    

D15: クリニックに卵の状態の確認TEL

    卵1:5分割、グレード2

    卵2:4分割、グレード2 (*グレード1~2は、良好胚。) 

   この時点では、受精卵を何個、子宮に戻すか結論は出ませんでした。

   卵はどんどん成長していってるし、成長が止まる可能性だってある。

   クリニックは、多胎妊娠を避けるために2個移植は推奨はしていない。

   私の方で要望があれば対応します、とのこと。

  

   この時、私の出した答え。

   *1個移植する。もう1個は、凍結する。

   *多胎妊娠リスクを避けたい。

   *もう一個、凍結胚があると、次は採卵せずに移植だけになるため、

    安心材料でもある。

   

D16 : 移植日。 結果的に、2個移植しました。 (30分程度)

    

    移植前に、先生の診察。最新の卵の状態の説明を受ける。

    【卵1】:9分割、グレード2、成長スピード順調

    【卵2】:6分割、グレード2、成長スピード遅め

    先生の説明によると、【卵1】は、移植するとして、

    【卵2】はちょっと成長スピード遅いし、

    凍結するほどいい卵ではないのが正直なところ。

 

    なので、2個移植にしましょう!と。 

    双子になる可能性は、5人に1人くらいあるから、 

    その心づもりはしておいてください、とのこと。

    多胎妊娠は、母子ともにリスクあるのは知っている。

    産まれる前も、産まれた後も、体力的、経済的に

    大変なこともわかってる。

    でも、それよりも赤ちゃんを授かりたい気持ちが強い(ω╹๑ )

  

3:お会計

    不妊治療ってお金かかる! これは本当。

    特に、体外受精になるとボンっと上がる。

    しかし、実際には、高度な医療を受けることができて、

    私はとっても感謝しています。 

    特に、私たちは顕微授精一択と言われるほど、精子の運動率が低い。

    

    日本では、1994年に初めて顕微授精の成功例が報告されています。

    今の時代でなかったら、神に祈るしかできなかったのが、

    医療のサポートを借りて、妊娠への道を辿ることができている。 

    まだ結果はできてないが、希望が持てる。

 

    一人一人の身体の状態に合わせた治療スケジュール、

    投薬、培養士や付随する機材など、

    考えるととんでもなくお金がかかる医療を受けている⊂((・⊥・))⊃

    

    何が言いたいかというと、不妊治療は、コストがかかる!

    問題は、それが保険適応されてないこと! 

    助成金も、市町村によりバラバラ。

    しかも、全額はとてもカバーできない金額。

           

    今回、採卵移植周期に掛かった会計です! 

     総額:¥430,620-

    (内訳)

    ① D2採血 ¥10,220-

    ② D5 注射 ¥6,500-

             ③ D7 注射 ¥6,500-

    ④ D9 エコー・採血・点鼻薬・エストラーナ ¥17,400-

    ⑤ D13 採卵 ¥390,000-

    (顕微追加料、麻酔、抗生物質と痛み止め3日分含む)     

    ⑥ D16 移植(注射2本・ルトラール7日分) ¥0-

    

    この金額って変動が激しいと思うの。

    例えば、注射の回数が多かったら、、

        服薬の量が多かったら、、

        胚をもう少し長く培養して、凍結したら、、

  

    なので、これよりプラス10万くらいになったりするのでは。

    また、料金は、都心の方が高め。

    成功報酬制度を取っている病院もある。

   

    私は東京在住なので、東京都の助成金に申請するつもりです。

    治療ステージによって違うけど、私の場合は、初回30万の助成金!

    有難や~_:(´`」 ∠):

    でもね、所得制限があってね、、、

    夫婦合算の所得が設定されてるの、、

  平成31年3月31日以前に開始した1回の治療=730万円

  平成31年4月1日以降に開始した1回の治療=905万円

   

   ここでいう「所得額」の計算方法、

   詳しくは、東京都福祉保健局のHPに詳細が記載されてます。

   こちらからどうぞ。

    

   4:移植後の日常

     移植後の生活って、何を気をつけたらいいのかな。

     クリニックからの指示は特になく、

     自分でインターネットで色々調べてみました。

    

     概ね、普段通りの日常生活で大丈夫、っていうことみたい。

     強いていうなら、ストレスは妊活に大敵なので、

     リラックスして、

     過度な運動は避けて、

     普段通り過ごしていいと。

     性交渉に関しても、医学的なデータはないそうですが、

     2-5日は控えた方が良くて、且つ、コンドームを使用して

     感染症を予防する方がいいとのこと。   

     移植日とその次の日は、下腹チクチク。

     意識的にお腹に力を入れなくなりました(ω╹๑ ) 

     

     この段階で、着床するかどうかは、

     卵の力、子宮内の環境によるから、

     自分でどうこう出来る訳ではないので、身体を冷やさないように、

     ゆったり過ごそうと思います( ・∇・)

     

     妊娠の判定日は、2週間後〜、ドキドキ。。。

     ではでは、また~☆

 

     

   

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